*アイドル様とモデルちゃん*

「…やば、きんちょー…。」

「だいじょーぶだってば。ほら、いってらっしゃい。」

華蓮は、そういって

列になって並んでいるところで、ぽんっと背中を押してくれた。


「ありがと、いってきます。」

あたしは、そういって

華蓮に手を振った。