「あなたはいいのですか?」 「え?」 サラは私の目を見て聞いた 「アイドルになりたいと思うのですか?」 私はうつむいた もちろんアイドルになりたいという訳ではないし、考えたことだって無かった まさか自分が選ばれるなんて… その驚きが私の動きを止めていた