健「姫は、凜蝶が全力で守る存在。
姫は弱点になるけど、同時に皆が団結できるから強みにもなるんだよ~。」

守る存在か。守ってくれるのは嬉しい。

けど、私は、誰かに守ってもらえる

ほど、価値のある人間じゃないから。

心「そ~なんだ~。
でも、私守られるの嫌いだから
姫にはならないよ~。」

港「え~。僕、心愛に姫になってほしいよ~。だめ?(ウルッ)」

か、可愛い…。

反則だよ~。上目遣いで聞いてくるんだ

もん。

心「う~ん。じゃあ、私より自分の命を大切にするって言うならいいよ。」

舜「分かった。みんなもいいだろ。」

みんな「うん。(はい。)(コク。)」

春が頷いた!!

いざという時のためにそろそろ

アレを再開しますか~。