スクロールしていくと、『OK』の文字があり、しばらくためてから文字をタップした。
すると、景色が変わる。
「ここ……教室…?」
さっきまで、自分の部屋の机に向かっていたと思いきや、何故か今は薄暗い教室の真ん中の席に座っていた。
「ど、どうなってるの!?」
後ろから声が聞こえて振り返ると、そこには利紗が座っていた。
しかし、慌てている様子で私には気付かない。
利紗もいることで、少し心が落ち着いた私は、辺りを見回してみた。
やはりそこは教室で、黒板の所だけ薄く電気がついている。
それに、よく見てみると利紗以外にも五、六人いるようだ。
「利紗」
「えっ、柚奈?」
利紗の声は涙声だった。
すると、景色が変わる。
「ここ……教室…?」
さっきまで、自分の部屋の机に向かっていたと思いきや、何故か今は薄暗い教室の真ん中の席に座っていた。
「ど、どうなってるの!?」
後ろから声が聞こえて振り返ると、そこには利紗が座っていた。
しかし、慌てている様子で私には気付かない。
利紗もいることで、少し心が落ち着いた私は、辺りを見回してみた。
やはりそこは教室で、黒板の所だけ薄く電気がついている。
それに、よく見てみると利紗以外にも五、六人いるようだ。
「利紗」
「えっ、柚奈?」
利紗の声は涙声だった。
