なんだろう、このモヤモヤする感じ。
「あ、柚奈。おはよー」
「おはよー」
隣の席の広田結衣は、席に着くと同時に私に挨拶をした。
結衣とは去年同じクラスになって、ずっと一緒にいたけど、今年も同じクラスになって自然と二人は離れていった。
それも、去年は二人でなんでも行動していたから、お互いにいろいろ感じている部分があったからだと思う。
私も正直言って、最後の方は結衣のことあまり好きではなかったから。
後ろの黒板にかいてある今日の提出物を確認するため、振り返ると、視界の下に利紗が少しだけ映った。
机に突っ伏して、小刻みに震えているように見える。
「利紗? どうしたの?」
私が呼びかけると、利紗はビクッと体を揺らして青白い顔を上げた。
「顔色悪いよ? 気分悪い?」
「大丈夫…」
利紗は、首を横に振りながら何かを耐えるようにしてまた頭を下げようとした。
「そんなはずないよ……」
私は心配で保健室に連れていこうと再び話しかけると、
「大丈夫だってば!!」
と利紗がすごい剣幕で怒鳴った。
「あ、柚奈。おはよー」
「おはよー」
隣の席の広田結衣は、席に着くと同時に私に挨拶をした。
結衣とは去年同じクラスになって、ずっと一緒にいたけど、今年も同じクラスになって自然と二人は離れていった。
それも、去年は二人でなんでも行動していたから、お互いにいろいろ感じている部分があったからだと思う。
私も正直言って、最後の方は結衣のことあまり好きではなかったから。
後ろの黒板にかいてある今日の提出物を確認するため、振り返ると、視界の下に利紗が少しだけ映った。
机に突っ伏して、小刻みに震えているように見える。
「利紗? どうしたの?」
私が呼びかけると、利紗はビクッと体を揺らして青白い顔を上げた。
「顔色悪いよ? 気分悪い?」
「大丈夫…」
利紗は、首を横に振りながら何かを耐えるようにしてまた頭を下げようとした。
「そんなはずないよ……」
私は心配で保健室に連れていこうと再び話しかけると、
「大丈夫だってば!!」
と利紗がすごい剣幕で怒鳴った。
