神「ふっ、でてきたらどう?天城美琴さん?」



やっぱ気付くよな、結界張ってるし


しかも口調も全然違うし


美「こんにちは、神宮寺くん」




神「やっぱり、お前は天城家15代目の天城美琴だったんだ.....よく気づいたね」


美「なんのためか知らないが、依頼があったからにはお前を祓わなければならない」



悪行を為してる者を放っておくわけにはいかない


美「いくぞ、」