ブルマのへそをくすぐる
その他
0
キビト/著
- 作品番号
- 1150623
- 最終更新
- 2014/12/26
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
下着状態のブルマは拘束された。亀仙人は小さくなれる機械で小さくなり、ブルマの腹の上を走った。
「やめて変態!くすぐったいから!」
亀仙人はそのままへその穴に侵入して、
へその中で暴れた。
「あはははははは!くすぐったい~!はははははははははははははははは!!」
ひたすら笑い苦しむブルマであった。
「やめて変態!くすぐったいから!」
亀仙人はそのままへその穴に侵入して、
へその中で暴れた。
「あはははははは!くすぐったい~!はははははははははははははははは!!」
ひたすら笑い苦しむブルマであった。
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