つよがり



最初に繰り出したのは俺からだった

溝に一発入れようとした、が




「ほっせえ腕だなー」

「チッ」



止められた



「何?アンタは動かないの?」

「ん?動く、動く」



速っ

間に合わなっ




「っ!、、、、っ!?」


「あ、止まったー」




この野郎がっ!!!




「キスすると、止まるんだー」

「うるっせえ!黙れ!」




身構えた私がバカだった


クソっ




次々と拳を繰り出す が


簡単に止められる





「はぁ、っ、、はぁ」

「もう終わりかー?」