「オッケー、あてにしないでおく。でも、何かあったら言ってよね?」
色んなことを話していると、すぐ中庭に着いてしまった。
「廊下……あれ?誰か人がいる。颯たちかな?」
「え?もう来てるの?」
あたしたちは近くに行く。
すると、女の子の声が聞こえた。
「あのっ、ずっと、好きでしたっ……」
こ、告白だっ!
唯華があたしの腕を引っ張る。
「ちょ、ゆい、」
「シッ!黙って、誰なのか見てみるのよ」
ニヤッと笑って、覗く唯華。
なんでそんな企んだような顔してんの!?
確かにあたしも、見てみたいけど。
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