「だから、何かあったらあたしを頼ってよね。力になれるか分からないけど」 「ゆ、唯華ぁ!ありがとー!」 「心配するのは当たり前よ、大事な親友なんだから」 こういう時、唯華は本当に頼りになる。 そんな彼女に、あたしはいつも支えられてきていたんだ。 「じゃあ、唯華も何かあったら言ってね!あたしも力になれることはやるし!」 「ありがと、まぁ、あんまりならないから……そんなにあてにしないでね」 え、そうなの? あてにしない方がいいんだ?