「ふぅ……大体終わったね〜」 「そうだな、そろそろ休憩する?」 「うん、疲れたよね……」 先輩たちの手伝いが終わり、一息ついていたあたしたちは2年みんなで休んでいた。 「樹里、お疲れ!」 「あ、唯華〜お疲れ様!」 ニコニコとやってきた唯華に、あたしは笑いかける。 「はい、飲み物。ジュースでよかった?」 「うん、ありがと。どう?そっちは」 「んー、まぁまぁかな。宮下くんが頼もしいからやりやすい」 親指をグッと立てて言う唯華。 やっぱり別々のほうがよかったんだね〜。