梶「言っとくけど、時間を操れんのは父さんだけじゃないからな!俺だって!」 梶原の突然の告白に開いた口が塞がらなかった。 梶「よし、じゃあお前達を元の時代へと戻してやろう」 ニィと微笑みながらある呪文を唱えた。