続・新選組と時を越えた少女

雪「ちょ、ちょっと総司!勝手に席変わったらダメなの。だから、斎藤さんとその空いている席に座って。」


私は総司の方を見て言った。


すると総司が顔を赤くして座り込んだ。


雪「だ、大丈夫!?具合悪いの??」