続・新選組と時を越えた少女

雪「え、遅くない!?」


時計を見るともうすぐ8時。


ここから学校までは徒歩25分で着く。


雪「て、もうこんな時間!?私そろそろ行くね!遅刻だけはないよーに」


私はそれだけ言って学校へ向かった。