続・新選組と時を越えた少女

雪「お妙ちゃんのせいじゃない!だから、そんなに悲しい顔しないで?」


お妙ちゃんは俯いたまま頷いた。


時「ワシに勝てる方法は一つしかない。それを知っているのは………」


梶「お、俺も知ってる!悪いと思いながら父さんの日記勝手に読んだんだ………」