続・新選組と時を越えた少女

雪「あ、当たり前じゃん!もう薫みたいな人に引っかからないもん!」


私は、それだけ言うと自分の部屋に戻った。


バフッ


ベッドにダイブして私はそのまま眠りに落ちた。