続・新選組と時を越えた少女

時「クククッ…ククッ…グワハハハハハ!まさか、気づいてなかったのか?雪菜、お主を消す儀式がやっとできたんじゃよ。これも、わしがこの世界を支配するために必要なことじゃ。」


時操神様は、人が変わったみたいになった。


雪「なにを、言ってるんですか?私が消えるって…………冗談、ですよね?」