続・新選組と時を越えた少女

少し遠くて聞こえづらかったが、前から坂本龍馬と知り合いだったらしい。


俺は副長に知らせなければと思い、後ろへと下がった。


そのとき、地面に落ちていた枝を踏んでしまった。


新「誰だっ!?」