雪「あれ!?芹沢さんなんでここに??」 芹「何寝ぼけている。ここはわしの部屋だ。」 ようやく理解できた私。 どうやら、山崎はここが芹沢さんの部屋の前だということを知っていたみたいだ。 山「すんません。ほら、雪菜。戻るぞ」