続・新選組と時を越えた少女

山「ハァ………副長にどう報告すればいいねん…間違いなく怒るやろうなぁ………」


山崎は私の方をチラチラ見ながら言った。


雪「~~~ッツ!黙ってたらいいんでしょ!黙ってたら!!」


その時、近くの麩が開いた。


芹「うるさいぞ!」