総司はというと…………
顔を赤くして固まっていた。
しかし、私はそんなこと気づくわけもなく話し始めた。
雪「私は坂本さん達とともに行く気など少しもありません。歳と離れるわけには行かないのです!私はこの先歳なしでは生きてはいけないと思います。」
顔を赤くして固まっていた。
しかし、私はそんなこと気づくわけもなく話し始めた。
雪「私は坂本さん達とともに行く気など少しもありません。歳と離れるわけには行かないのです!私はこの先歳なしでは生きてはいけないと思います。」


![新選組と時を越えた少女[完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.781/img/book/genre14.png)