続・新選組と時を越えた少女

雪「宿の方に布を貰おうと思ってきたので。」


宿「!?坂本さん!この子、新選組と一緒にいた子です!」


宿の人は私が新選組の人といたということに気がついた。


坂「知ってるぜよ。わしと一度会ったことがある。信頼できるやつじゃ。」