(何か…誤魔化してる。)


私は総司に近づき、総司のおでこと私のおでこに自分の手を当てた。


沖「!?~~~ッツ!だ、大丈夫だから!」


総司は顔を赤らめていた。


雪「いや、熱があった。すぐに休まなきゃ!」