続・新選組と時を越えた少女

土「--ッツ!も、もういい!とにかく、だ。こんな時間になってしまったし、朝餉を食べに行くとするか!」


気がつけばもう夜はあけていた。


雪「いつの間に!?」


私は今初めて気づいたのだが、私以外の人達はとっくに気が付いていたみたいだ。