続・新選組と時を越えた少女

隊「はい!」


僕たちは雪菜を探すのに専念することにした。


時間が過ぎていき、辺りは薄暗くなってきた。


(これ以上探すのは困難か……)


僕はそう思い、隊士たちと一緒に宿をとって休むことにした。


~沖田side end~