梶「じゃあ、いくぞ?」


梶原はそう言ってなにやら呪文のようなものを唱え始めた。


そして、気がついたら江戸時代にやって来ていた。


(待ってろよ、雪菜…。必ず見つけ出してやる!)


~航平side end~