犬系男子を被った王子様




椅子に座ってご飯を食べる私。


『猫宮さん!』


犬川君の笑顔が頭から離れないな…。


これって、どういう感情なんだろ。
でも、私犬川君のこと好きだしな~。
お友達として、、


カチャ…



ご飯を食べ終わり食器を流しに出す私。



「ま、いっか、、いつか分かるかも…」



そして、私は中途半端でこの気持ちにスルーした。



だが、この気持ちが後々、分かることになる。




――――――翌日。



「おはよー淋!」


「おはよう、香」



朝登校していると、香が現れる。
何だかご機嫌だ。