テーブルの上の飲みかけのペットボトルではなく、備え付けの冷蔵庫から彼は冷えたビールを取り呷る。
一気に半分くらいは行ったんじゃないだろうか。
まだ飲むのか、と、呆れて頬が引きつる。
「煙草吸うんだ、あんた」
半分以上灰になった私の指の間のものを指して、男は言った。
勝手に拝借したことを言い訳する気も起きない。
上半身裸のまま濡れた髪をタオルで拭いている男は、下にはベルトまではしないまでも、履いていたパンツをきちんと履き直していた。
一気に半分くらいは行ったんじゃないだろうか。
まだ飲むのか、と、呆れて頬が引きつる。
「煙草吸うんだ、あんた」
半分以上灰になった私の指の間のものを指して、男は言った。
勝手に拝借したことを言い訳する気も起きない。
上半身裸のまま濡れた髪をタオルで拭いている男は、下にはベルトまではしないまでも、履いていたパンツをきちんと履き直していた。


