月猫ー闇に輝く少女ー

「はぁー、まあいい。
 よし、着いたぞ!
 俺はここで待ってるからな!
 堺堂様、皆口様、いってらっしゃ
 いませ。」

言葉遣い違いすぎ。
翡翠は、僕に封筒を渡した

「月、どうやって入るの?」

『入り口。』

入り口から入るに決まってる。

「あのね~、そうゆうことじゃなくて、アポ取ってないのにどうやって、面会するかってことでしょうに~。月って頭悪いんだね~。」

呆れがおで言ってきた。

『大丈夫。』

そして、僕たちは、中にはいった。

すると直ぐに突き刺さる嫌悪の眼差し。

当たり前か。
不良校の子供が全国のTopを争ってる財閥にきたから。