地底人、拾っちゃいました☆だから私は彼を地下に埋めてあげるんです☆

そして私は、コンビニの中に入った。
コンビニでは宇崎が暇そうにレジをしていた。



「オッス!!宇崎元気か!」





「絵里。お前、いったい何してるの?」





「へへへ、ちょっとあそこのおじさんに目薬を頼まれてね!」





私は店の商品を物色した。





「おっ?このアイス美味そうじゃん!」





「あ”~」




外からじっと見ている損尾山。




「わかったよ。そんな顔で見るな!!」




レジで、なんとなく宇崎店員に聞いてみた。




「ねぇ宇崎…アレ店に入れてやらないの?お金持ってるよ?」




「あの人、ゾンビだし、入れちゃ他のお客に迷惑だろ~?」




「まぁそうだよね~。怖いもん。」




「あそこにいても迷惑だけどな。アイツのせいで、今日お客全然来ねえもん。来たのは面白半分の小学生くらいかな?」




「ははは。宇崎、ラクして稼いでるのか?」




「うるせぇよ。」