『私も、会いたかったよ』 泣いてるのは俺だけじゃなかった。 彼女も目に涙をためて俺を見上げる。 そんな目もとにキスをした そして、唇にキスをする。 やっぱり感覚はなかったけど、何故か暖かい。 彼女が夢だろうが幽霊だろうがなんでもいい。 彼女に会えたことが俺の願いだったから 今は、彼女をはなさないように抱きしめていたかった。