『あのね、春』 「ん?」 『…私、限界みたい』 突然そんなことを言った雪乃の体が青い光と共にどんどん消えていっていることに気づいた。 雪乃が…消える 「…雪乃っ」 どうしたらいい 俺はどうしたらいい 雪乃を消えないようにするにはどうしたら… 『春、ありがとう。楽しかった』 「そんなっ、最後みたいなこと言うなよ!」 『最後だよ、これで。』