すき・・・
大好き・・・
もっと貴方に触れたい
もっと・・・貴方の存在を感じたい
もっともっと・・・近くに居たい
そんな想いばかりが強くなってくっ
・・・あ!そうだ!!
寝ている今なら気付かれずにベットへ潜り込めるかも!
なんて、腕は空中に投げ出して白いベットの半分にしか身を置いてない神田くんを見て閃く
少しだけなら・・・いいよね?
少し。本当に少し背中にぴっとっとくっつかせてもらうだけ!!
よしっ!と意気込み背中側へ回り込んでぽっかり半分空いているベットへ神田くんを起こさないように慎重に乗る
その際、ギシッとベットが鳴ってなんだか妙に緊張するっ
無事、横に寝そべりそっと神田くんの背中に身を預ける
一枚のワイシャツ越しの体温と思わず嗅ぎたくなるような匂いに私の心はメロメロ
「って・・・あれ・・・あたし変態臭くない??」
「何を今更?」
「へっ?!」
ボソッと独り言を言ったつもりが目の前の人から発せられる返事
「お、おぉぉおお起きてたのっ?!!」

