「お前・・・何したの?」
起こされた途端訳のわからないまま廊下へ出されて少しポーッとしてる神田くん
「えーと・・・実は・・・神田くんの寝顔にニヤけてるの先生に見つかっちゃって・・・」
「・・・サイアク」
「てへっ☆」
「〜っ・・・でもまあ、ちょーどいいや」
欠伸をしながらテクテクと廊下を歩き始める神田くん
「どこ行くのっ?!」
「保健室で寝てくるわ」
「え?!」
私一人置いてけぼりっ?!
一人は寂しいよっ?!
「何?一緒に寝る?」
意地悪そうに私へ不適の笑みを浮かべる神田くんにきゅんとする
ね・・・
「寝る!」
「は?」
きっと予想だにしていなかった答えに神田くんが驚愕
「神田くんと一緒に居れるならそれがいいっ!」
「はぁ・・・お前ホント馬鹿だな・・・」
「え?!なんで?!!」
「今の、俺じゃなかったらお前の人生終わってるよ」
「えぇ?!人生終了宣告っ?!」

