変わらず哀しい表情をする結愛に 「何?氷袋、作ってくれるんじゃないの?」 と、冗談交じりに言うと 「あ、うんっ!!ちょっと待ってて!!!すぐに10個位作っちゃうから!!!」 「いや、1個でいいから」 直ぐに元気さを取り戻してくれた結愛 いつも通りになったことにホッとする 俺はただ 君の笑顔を消したくないだけなんだ ーーーー・・・ ー・・ それからバスケ部の先輩とかに聞いてわかったことがある それは、豊崎先輩には彼氏がいる しかも、神田じゃない他の奴らしい 「はぁ・・・」