※クールな彼の笑顔にご注意下さい












「おぅ。ありがとな。


明日もまた試合だし。合宿の成果が出てるといいんだけどな」












「明日試合なんだぁ!それは緊張するねっ」











手をグーにして小さくガッツポーズして応援してくれる結愛が






すごく可愛いくて








嬉しくて

















「あのさ・・・もし暇だったら試合、見にこねえ?」









少し勇気を出して切り出してみる














これは、いいやり方じゃないかも知れないがある事を確かめる為でもある












結愛は少し考えてから左右に首を振った











「本当はスッゴク行きたいんだけど・・・神田くんが」









少し気まずそうに言う結愛の話を俺は黙って聞く









「プレイ中あまり見られるの好きじゃないらしいってことを風の噂で耳にしたの。

だから行けないっ」