※クールな彼の笑顔にご注意下さい







【yua side】






「ふぁ〜・・・」







あー・・・毎朝の事ながら・・・眠い。。





そんな眠さとの格闘をしながら学校に向けてのいつもの道を歩き進む






昨日の球技大会実行委員はうちのクラスの担任が勝手に私と流輝を指名しちゃって・・・どーなることかと思ったけど






葵くんも居たし!






秀則くんとも仲良く慣れたし!!







他のクラスの女の子も皆優しかったし!






当日も問題なくこなせそうだよぉ〜






よかったよかった♪







そーいえば、葵くんだけやけに戻ってくるの早かったけど、流輝大丈夫かなー?







流輝ってば、葵くんの事苦手意識出してたし、喧嘩とかしてないといいんだけど・・・





そんなことを考えながら昇降口に着くと丁度流輝が立って居た






「流輝おはよ〜!」






私の声掛けにふと此方に目線をやると難しい顔をする流輝






「・・・あぁ、おはよ」






「朝から眉間にシワ寄ってますよぉ〜

もしかして、昨日何かあった??」