※クールな彼の笑顔にご注意下さい







「あーうぜ、比較対象にもなんねーよ」






つーか、〝そんな事より″じゃねーよ!!






「てかなんで俺?爆睡してたから?」







「ん?立候補」






「・・・ぶっ飛ばすぞお前」






「いやん♪」





「きめぇ」





「さて、いこーぜーそろそろ」





俺の毒舌的な発言にもめげずケロッとしてる秀則




慣れ・・・か?(笑)






「何処に?」





「実行委員は3-Cに集まれだってさ」






「はぁ?3-C??」






「そ、なんか球技大会を仕切るのが3-Cの担任とかとか」






「あー・・・めんどくせ」






でもまあ、結愛先輩のクラス周辺なだけ、まだラッキーってこったな






そんなプラス思考のままノコノコと秀則に付いて行くようにして3-Cへと向かう






実行員は各クラス2人ずつなだけあって俺らの他にもぞろぞろと3-Cへと向かう周りの人達






こいつらは何が楽しくて実行員なんかやるのかね・・・まじで





教室に着くと




「あ!葵くんだぁ!!」






「ッ?!!結愛先輩?!」