私の先輩







美「菜々は相変わらず美人だわ」



菜「それは何のお世辞ー????」



美「………ほんっとに無自覚ネ」



菜「なんか言った?」



美「うぅん何も言ってないよ?それより早く行こ?」



そう言ってみっちゃんは私を引っ張り門の中へと入った。