晴「大丈夫?」
美『あ、はいっ!…///』
晴「ははっ、そりゃ良かった!」
美『あのー、どなたですか?』
晴「あぁ、自己紹介してなかった!しまったああああ!」
美『ふふっ。』
晴「あ、今笑ったでしょ!」
美『笑ってないです!(クスッ』
晴「そう言って笑ってるのは何処の誰かな?」
美『あなたの目の前の私!』
美・晴『「あははははっ(笑」』
晴「はー、笑った笑った!俺は 一条 晴斗。よろしくな!」
美『私は 立花 美麗。よろしく!』
晴「美麗ちゃんっていうのか!」
美『?』
晴「あーっと、何でもない!」
美『変なのっ!(ニコッ』
晴「っ…///」
美『ねぇ、晴斗君って呼んでもいい?』
晴「う、うん。」
美『じゃ、改めてよろしくね、晴斗君!』
晴「こちらこそ。」
美『って、あああああっ!!!』
晴「うわあああっ!?」
美『急がないと!姫花が待ってるの、忘れてたっ!またね、晴斗君!』
晴「ちょっと、美麗ちゃん!?行っちゃうのー!?」
大変!姫花のこと、すっかり忘れてた。でも、晴斗君、かっこよかったなぁ。
ハニーブラウンの髪で、驚くほど整った顔で。話しやすくて…。やっぱり、一目惚れしたのかも しれないな、私。
美『えーっと?私のクラスは…あった!B組だ!姫花のクラス…やった!B組!』
ふふっ、嬉しいな~。でも、姫花をちょーっとだけ驚かせちゃお!
美『おーい、姫花ー!お待たせっ!』
姫「あ、美麗ー!」
美『ごめんね、遅くなっちゃって…。』
姫「ううん、大丈夫だよ。心配したけどね~。」
美『ほんとにごめん!でね?私、王子様を見つけたの!』
姫「…王子様?」
姫花、きっと頭がおかしくなってる~とか思ってるだろうな~。
美『頭はおかしくない。』
姫「え、なんで?」
美『やっぱりそう思ってたんだ。姫花の考えてることだいたいわかるもん!』
姫「うぅ…。でも、なんなの?王子様って。」
美『一目惚れってやつかな?助けてもらっちゃって…。』
姫「ひ、一目惚れ!?美麗が?」
美『うん、そうみたい…。』
姫「まぁ、美麗が一目惚れした相手なら、きっといい人なんだろうね!私、応援するよ!」
美『姫花、ありがとう!姫花はそういうのないの?』
姫「すごいこわい人には会ったよ。」
美『すごいこわい人?』
姫「うん…。こわかった。」
美『姫花…だいじょ「大丈夫!ほら、なんともないでしょ?」う、うん。』
姫「あ、そうそう。クラスはどうだったの?」
美『姫花…残念だけどね?』
姫「え、違ったの?」
美『うっそー!同じクラスだったよ!』
姫「ほんと!?やったー!」
美『うん、やったね!はやく教室行こうよ!』
姫「うん!」
姫花と一緒なら、楽しくなりそう!楽しみ~。
美『ほら、いこ?』
姫「うんっ!」
そうして私たちは教室へ向かった。
