イケメンくんが同居人!?






「なら今呼べよ、

俺が許可するから。ほら。」








よ、呼べと言われると躊躇う。




逆に意識して恥ずかしい…



と、その時






スッ




私の手に小鳥遊くんが指を絡めてきた。







な、なにこれ……










経験したことのない、ドキドキ。