「昼、一緒に食おうぜ」 そう言って晴斗は私の席まで来た。 「うん!その前に、お手洗い行ってくるね」 「おう」 晴斗、ずっと一緒にいてくれたけど、流石にトイレまでは着いて来れないもんね。 私は一人でトイレに向かった。 「ねぇ、千葉さん」 手を洗っていると、二人組の女子に声をかけられた。 確か、二人とも同じクラスの子だ。 「入学式以来だよね。ずっと休んでたから、心配してたんだ」 「あ、ありがとう。ちょっと、体調崩しちゃって」