「ごめんね、亜弓ちゃん。どうした?」 「翔たち・・・おやつ・・・」 おやつができたのに、翔君たち男子がいないので探しにきたみたい。 男子がいないのは、そうだろう。 全員、翔君の部屋に入っていったんだから。 亜弓ちゃんにそのことを教えると、ノックもせずに翔君の部屋のドアを開けた。