分かった様な分からない様な感じで首を傾げていると、恭平から声が掛かった。
「美夜、お前何番?」
「俺?二番だよ」
「了解。一番が理玖。二番が美夜。三番が茗。四番が俺。よし、理玖、はじめて」
どんなのくるんだろ。変なのじゃなかったら良いけど。
「俺からの質問は、彼女と二人になった時にしたい事。お前のピンクな気持ちを見せろ。だってよ、このバカ……」
読み上げた理玖は、軽い咳払いをし、私と茗に返事を促した。
「茗、先に答えて」
こういうの、男も女も一緒だと思うけど……。
「俺はまあ、抱きしめて好きだって囁く。普通にそんな感じ」

