「俺のお願い聞いてくれる？」 「それって……」 「俺と一緒に男子校に行くって話」 新しい友達、絡み合う恋 そんな中、ゆっくりと解き明かされる過去 恋か友情？はたまた禁断？ ―スキだと言えないそれぞれの気持ち― 見渡す限り全員男子。 危険があちこちひそんでる。 ―――――― 中嶋 美夜 両親を亡くし、叔父、叔母、茗と暮らす。 中嶋 茗 成績優秀だが、受験のミスで志望校に落ちた。 志田 恭平 偶然同じ学校になった茗の昔の友達。明るく友達思い。根は真面目。 樋山 理玖 恭平の親友。無口な印象。入学式初っぱな美夜に鞄をぶつけられた。 ―――――― 優しい読者様、ありがとうございます！ 下手ですが頑張ります。 完全なるフィクションです。 章や説の名前がよく変わりますが、気にしないで下さい。 start12/19⇒ 誤字脱字が多い上、スマホの調子が悪く文字が勝手に飛んだりしてて読みにくいと思います(>_<) 少しずつ修正出来るように頑張りたいと思ってますが、現在ちょっと時間がありません。まずは、完結させたいと思います

―アナタは私の憧れだった― 風の声を耳に 陽の光を胸に 今日も私はあの日々を想う ――――― 遠藤　泉希（ｴﾝﾄﾞｳ　ﾐｽﾞｷ） 一人が好きな女子高生 × 内田 悠（ｳﾁﾀﾞ ﾊﾙｶ） 口ピをした、見た目悪なクラスメイト 戸川　未樹（ﾄｶﾞﾜ　ﾐｷ） 悠が慕う憧れの先輩 ――――― 癒えない傷がここにある 誰か助けて… 声なき声に誰が応える？ ゆっくり進めていきます♪