詩と言うよりも、ポエムだね♪


好きすぎるが故に、貴女が憎い。

好きすぎるが故に、貴方が愛しくて堪らない。

貴女の全てを僕のものにすることは、一生かかっても出来ない。

だけど、一生かかるほどの「愛」を貴女に注ぐことはできる。

憎いけど、愛しくて堪らない。

それ故、傷付けたい衝動に駆られ、自分を見失うときがある。

そんなときは、貴女の「愛」を僕に下さい。

その「愛」で、僕を安眠させて。