[完]最初で最後の大きな嘘





「そんなの出来ない。



行くんだったら、藍那と行きたいから。」



愛実が私の両手を掴みながら私の目を見て



そう、言った。



さすがに断れなくて




「ありがとうー愛実♪」







って私は、言った。