p.m.5:00 夕食
『ふあぁぁぁぁぁ!!美味しそう!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ』
アリスはテーブルの上を見るなり、自分の席に即座った。
こういう時は行動が速い。いや、疾い。
すでに夕食を食べているスター5のメンバーとマネージャー。それと、宿泊客の五十嵐 かおる。
五十嵐かおるの夫の久兵衛はまだ下りてきていないみたいだ。
宇「あの。臼木さん。この方たちは?」
スター5のメンバーである宇宙が言った。臼木は食器を出している。
渚「それ僕も思ったぁ~」
渚が宇宙に同意すると、他のメンバーも頷いた。
臼「あぁ。刑事さん達だよ。ちょっと用があってここに寄ったんだけど、土砂崩れで道が塞がれちゃって・・・泊まることになったんだ。」
東「皆さんのお邪魔は致しませんので、安心してください。」
臼木の紹介に東野がぺこりと頭を下げる。(少し殺気が見えるのは気のせい。)
七「あの~」
個々が了承している中、七木がおずおずと手を挙げた。
七「あの、そこの女の子も刑事さんなんでしょうか?」
七木はアリスを指して言った。一同がアリスに注目する中、アリスは黙々とご飯を食べていた。
『ん?私は刑事じゃないですよ~ただの社会学見学です。』
ニコッと笑顔を添えて言う。七木は納得していない様子で「そうなんですか・・・」と言った。

