who am I? ~私は誰?~

てゆうか、自分でバスジャック犯って名乗るものなのか・・・?

とか思ったのはここだけの話。



バスジャック犯は電話を切り、再びこちらに銃を向けた。


もう一人のバスジャック犯が運転手に銃口を向け、


?「まだか」


運転手「ひっ・・・!も、もう少しです・・・っ!」


?「ッチ早くしろ」


というやりとりをしている。


その頃斉藤は、警視総監の命を要求した目的を


ひとりでもんもんと考え込んでいた。

斉(おそらく、丸山町で警察と落ち合うんだろう。そこで警視総監とご対面する事になる。もしかすると

   アリスちゃんもそこで処理するかもしれない。それまでにはどうにかしなければ・・・!)

斉藤はチラッと工藤を見た。



工藤もなにやら真剣な目つきで何か考え込んでる様子だ。多分、考えていることは同じだろう。

斉(なんとか本部にこのことを伝えたいが・・・。この状況じゃ、多分無理だろう。乗客の危険が高まるだ   
  けだ。いまだに目的や目的地があやふやだ。まずい。かなりまずい。)



斉藤はひとり冷や汗をかいていた。