* ぱち。 起きるとそこはまたもやベッド。 全てが夢だった・・・ 何てことにはならず、怖い顔した刑事が部屋の中をうろついている。 たしか・・・ 『東野真・・・』 東「ん?あぁ、起きたのか。気分はどうだ?」 『今んところ最悪』 東「そうか・・・」 『・・・・・・』 東「・・・・・・」 きっきまずい・・・